朝のエントリーはUSD/JPYが一時安値90.32円まで下落し、多少ショート優勢の相場となりました。

20SMAをレジスタンスに高い価格帯で移動していますが、値足が陽転したことで、長中期BOX相場の底値が見えてきます。

一目均衡表の転換線を天井に高い価格帯で移動していましたが、新値足が陽転したことで天井を維持するか注目です。

移動平均だと上げ状態と見受けられます。

長期移動平均線より5日移動平均線が上で維持していて、両方とも上昇傾向です。

過去の結果を判断すると、今回はあれやこれや迷わずオーダーをしてOKだろうと。

スローストキャスティクスから考えると、50%以上の価格帯でSDが%Dをクロスするところで、陽転の可能性が高そうです。

今回はあれやこれや迷わずオーダーをしてOKだろうと。

朝のUSD/JPY相場は方向性が乏しいので今月は注意が必要な展開になりそうです。