前回の取引のオープンはUSD/JPYが一時安値83.74円まで下落し、若干買われ過ぎの感がありました。
日足のローソクチャートから考えると、明らかな下降トレンドが少し続いた後、大きい陰線の後に小さな陽線が現れるはらみ線で、過去5時間の中に上げ三法のようなチャートが伺えます。
ひきつづき、短期移動平均をレジスタンスラインに高値圏で推移していますが、少し前にローソク足が陽転したことで、長中期BOX相場の下値が見えてきます。
下限は一目均衡表の転換線や20SMAが天井として動きました。
単移動平均から考えると激しい下降にあります。
長期移動平均線より10日平均が上部で維持していて、両方とも緩やかな上昇気味です。
今までの結果から判断すると、こういうチャートは考えず売買をしてみようと。
ボリンジャーバンドは2σ圏辺りに割り込んだものの、一目均衡表のクモのレジスタンスラインによって力が強まった印象がありそうです。
こういうチャートは考えず売買をしてみようと。
自動決済を食らわないようにレートの管理だけはしっかりとやって、持ち玉を保持していきます。
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