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朝の取引のエントリーのポンド/円相場は135.12円で、ショート優勢のマーケットとなりました。 日足のローソク足から考慮すると、激しい下げが長く続いてから、大きな陽線の後に大陰線が現れる切り返しで、過去5時間の中に酒田五法の赤三兵に見える様子があります。 あいかわらず、短期移動平均線をレジスタンスラインに高い水準で推移していますが、再び値足が陽転したことで、短いレンジ相場の下限が視野に入ってきます。 下値は一目均衡表の遅行線や短期移動平均が天井として移動しています。 単移動平均から判断すると下落状態と考えられます。 長期平均線より10日移動平均線が下部で維持していて、10日移動平均線ははっきりとした下降気味で、長期平均線は激しい上昇気味です。 過去の実績を思うと、売買するべきか迷ってしまいます。 ボリンジャーバンドは買われ過ぎ圏で移動し、短期移動平均線がサポートラインとして推移したので、短期的に上値が重い状況を認識しました。 この相場はあーだこーだ心配せずに売買をして問題ないだろうと思いました。 あまりマイナスにならないうちに機会を図って決済するつもりでいます。 PR |
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昨夜のエントリーはGBP/JPYが一時安値133.57円まで下落し、若干売り時な気がしました。 再び新値足がゴールデンクロスしたことで天井を割り込むか注目です。 ひきつづき、長期移動平均線を天井に高値圏で移動していますが、値足がゴールデンクロスしたことで、中期レンジ相場の下値が見えてきます。 移動平均線で兆候を見てみるとはっきりと下落相場と読めます。 30日移動平均線より10日平均が上部で推移していて、どちらの移動平均線ともはっきりとした上昇基調です。 昨日までの成績を考慮すると、オーダーした方が良いかどうか心配になってしまいます。 スローストキャスから判断すると、50%より上で陽転しているので、陽転して、その次に出たローソクの始値が取引の機会です。 こういう相場はあれこれ迷わずオーダーで大丈夫だろうと思いました。 証券会社にロスカットされないように相場の監視だけは確実にやって、建て玉を保っていきます。 |
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昨夜の取引のマーケットインはEUR/JPYが110.97円まで上昇し、多少買い有利のマーケットとなりました。 再びローソク足がデッドクロスしたことで、長いBOX相場の天井が視野に入ってきます。 30分足のローソク足から予想してみると、はっきりとした上げ気味が続いた後、大きな陽線の後で大陰線が現れる切り込み線で、過去4時間以内に酒田五法で言うところの三山に見えなくもないチャートが見えます。 移動平均線から考慮してみると緩やかな下降状態にあります。 短期移動平均線が50日平均線より上部で移動していて、短期移動平均線は緩やかな上げ基調で、50日平均線は緩やかな下降基調です。 少し前に新値足が陰転したことでサポートラインを上回るかどうか注目です。 来週以降の為替相場の動きは細心の注意が必要です。 |
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昨夜のマーケットインのポンドは134.41円の売り価格で、多少買い時でロング優勢の感がありました。 30分足のローソク足から予測すると、緩やかな下降トレンドが少し続いた後、大陽線に続けて陰線が現れる切り返しで、過去1時間以内に酒田五法で言うところの下げ三法に見えるひげが見えます。 50SMAをレジスタンスに天井圏でもみ合いしていますが、少し前にローソク足がゴールデンクロスしたことで、長いBOX相場の安値が見えてきます。 再び値足がゴールデンクロスしたことで、中期BOX相場の下値が見えてきます。 取引の経緯から考えると、そのときは悩まず取引だと。 スローストキャスを見ると、50%より上でゴールデンクロスしているので、ゴールデンクロスして、すぐに出たチャートの始値が売買の機会です。 そのときは悩まず取引だと。 昨夜のポンドは少し予測ができないので今週は厳しい相場になりそうです。 |
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朝の取引のマーケットインはポンドが安値133.14円まで下落し、三兵を示して予想しやすいローソクを形成しました。 上値は一目均衡表の遅行線や短期移動平均が支持線として機能しました。 ひきつづき、一目均衡表の遅行線をサポートラインに安い水準で推移していましたが、終値がデッドクロスしたことで、短いBOX相場の高値が見えてきます。 単移動平均で兆候を見てみると緩やかな上げです。 5日移動平均線が50日平均より下で移動していて、5日移動平均線は激しい下降気味で、50日平均は明らかな上昇傾向です。 今までの成績から思うと、取引した方が良いか迷いどころです。 スローストキャスから判断すると、売られ過ぎ圏は上昇しているものの、再び下限を狙う可能性が予想できます。 悩まず取引だと。 朝の取引のポンドはかなり予測が難しいので今後は激しいマーケットになりそうです。 |
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