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朝のエントリーのユーロは110.25円で、かなり買われ過ぎだったのではないかと思いました。 1時間足のローソク足を見てみると、緩やかな上げ気味が続いてから、陰線が緩やかな上げ気味の中心くらいまで下落したかぶせ線で、過去1時間の中に酒田五法で言うところの三法らしきひげが見えます。 少し前に値足が陽転したことで、短期ボックス相場の下値が視野に入ってきます。 あいかわらず、一目均衡表の薄いクモをレジスタンスラインに天井圏で移動していますが、ローソク足が陽転したことで、長中期ボックス相場の底値が見えてきます。 今までの経験を思うと、こういう相場はあれこれ悩まず売買をして問題ないと。 スローストキャスティクスから予想すると、50%より上の辺りで%KがSDを交差する瞬間で、陽転の様相です。 こういう相場はあれこれ悩まず売買をして問題ないと。 元手資金の管理だけはしっかりとやって、ロスカットされないようにポジションを持ち続けていきます。 PR |
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前の取引のマーケットインはGBP/JPYが133.14円まで下落し、その後134.14円まで買い戻され、少し売り時の感がありました。 安値は一目均衡表の分厚いクモや20日移動平均線がレジスタンスラインとして動いています。 再びローソク足がゴールデンクロスしたことで抵抗線を維持できるか注意が必要です。 SMAから判断してみるとはっきりと暴騰相場と読めます。 50日平均線より5日移動平均線が上で移動しており、5日移動平均線は明らかな上げ基調で、50日平均線ははっきりとした下落気味です。 先週の結果を考慮すると、エントリーした方が良いか迷いどころです。 ストキャスティクスで予想すると、売られ過ぎ圏で推移したものの、引き続き下限を挑む可能性が予想できるでしょう。 そのときはあーだこーだ考えずエントリーでいってみようと。 この先のチャートの動きは用心が必要です。 |
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昨夜の取引のエントリーはUSD/JPYが90.94円まで下落し、多少売り時だったのではないかと思いました。 一目均衡表の遅行線をサポートラインに安値圏で推移していますが、再びローソク足が陰転したことでサポートラインを突破できるか注意しています。 日足のローソク足だと、緩やかな上昇基調がしばらく続いた後、陰線が緩やかな上昇基調の真ん中あたりまで下落したかぶせ線で、過去4時間前までに酒田五法の宵の明星の兆候があります。 単移動平均で兆候を見てみると緩やかな下降トレンド状態と読めます。 30日平均より5日平均が下で移動しており、5日平均ははっきりとした下降トレンドで、30日平均ははっきりとした上昇トレンドです。 今までの結果から判断すると、取引した方が良いか迷います。 ボリンジャーバンドは3σ圏に上昇したが、長期移動平均のサポートのために力が強くなった感があります。 そのときはあーだこーだ心配せずに取引で大丈夫だと思いました。 少し前に値足が陰転したことでサポートを越えるか注意しています。 あまり損をしないところで早々に決済するつもりです。 |
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昨日の取引のマーケットインのユーロ/円相場は111.31円の買い価格で、多少売り優勢の相場となりました。 あいかわらず、50日移動平均をレジスタンスに天井圏で推移していますが、少し前に値足がゴールデンクロスしたことで、短いレンジ相場の下限が見えてきます。 日足のローソクチャートから考えてみると、はっきりとした上昇傾向が長く続いた後、先の終値から大きく下落した出会い線で、過去2時間前までにヘッドアンドショルダーに見えなくもない足が伺えます。 SMAから考えると下落状況と考えられます。 10日平均線が長期移動平均線より下部で推移しており、両平均線ともに下降基調です。 昨日までの成績を判断すると、とりあえずあれやこれや考えず取引だと。 ストキャスティクスで予測すると、50%より下で陰転しているので、陰転したら、その次のローソクの始値がエントリーの機会です。 とりあえずあれやこれや考えず取引だと。 来週以降の相場の動きは注意が必要です。 |
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昨夜の取引のオープンはポンド/円が135.83円まで上昇し、ややショート優勢のマーケットとなりました。 短期移動平均線をレジスタンスに高値圏でもみ合いしていますが、少し前にローソク足がゴールデンクロスしたことで、中期レンジ相場の安値が視野に入ってきます。 日足のローソク足から考えると、明らかな下降基調が続いた後、先の陽線を陰線が覆う陰線つつみ足で、過去3時間以内に下げ三法に見えなくもないチャートが見えます。 SMAで兆候を確認してみるとはっきりと上げ状況です。 短期移動平均線が20日平均より上部で移動しており、どちらの平均線も明らかな上げ基調です。 20SMAをレジスタンスラインに天井圏でもみ合いしていましたが、少し前に値足がゴールデンクロスしたことで、短いBOX相場の下限が見えてきます。 証券会社にロスカットを受けないようにレートの管理だけはきちっとやって、建て玉をキープしていきます。 |
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