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昨夜の取引はエントリーからポンド/円相場は134.39円の値をつけており、買い時だったのではないかと思いました。 底値は一目均衡表の遅行線や20日移動平均がレジスタンスとして推移しました。 30分足のローソクチャートから考えると、激しい上昇傾向が続いてから、大陰線の後に小陽線が現れるはらみ線で、過去3時間の中に酒田五法の三法に見える様子が見えます。 単移動平均では緩やかな上昇相場と考えられます。 長期平均より5日移動平均線が上で移動していて、どちらの平均線も上昇トレンドです。 過去の実績を考えると、オーダーするべきか考えてしまいます。 スローストキャスティクスを見ると、売られ過ぎ圏で上昇し、再び上限を狙う可能性が見えてきそうです。 この相場はあーだこーだ迷わずオーダーをしてみようと思いました。 昨夜の取引のポンド/円相場は非常に方向性が乏しいのでしばらくはゆるい展開になりそうです。 PR |
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昨日の取引のマーケットインはGBP/JPYが一時安値133.57円まで下落し、その後は134.81円まで買い戻され、三空踏み上げを示してありがちなチャートを形成しました。 日足のローソク足では、緩やかな下落傾向が続いてから、交互に並ぶ大きな陽線と陰線の高値が揃った毛抜き天井で、過去1時間前までに酒田五法の三空踏み上げらしき足が伺えます。 上限は一目均衡表の薄いクモや短期移動平均が支持線として移動しています。 一目均衡表の分厚いクモをサポートラインに低い価格帯で移動していますが、少し前に値足がデッドクロスしたことで、短いレンジ相場の上値が視野に入ってきます。 昨日までの実績から判断すると、オーダーした方が良いか考えてしまいます。 ストキャスから予想すると、50%以下で陰転しているので、陰転してから出たチャートの始値が絶好の機会です。 とりあえずあーだこーだ考えずオーダーをしてみようと思いました。 安値を意識しすぎて、含み損になるような持ち玉にはならないように気をつけます。 |
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朝の取引のマーケットインの米ドルは90.69円の売り価格で、若干売り時な気がしました。 30分足のローソク足から考えると、下降基調がしばらく続いた後、小陽線と陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去5時間前までに酒田五法の三川のような様子が見えます。 ひきつづき、20日移動平均線をレジスタンスに高い価格帯で推移していましたが、少し前に新値足が陽転したことで、短いレンジ相場の安値が見えてきます。 ひきつづき、一目均衡表の転換線をレジスタンスに高値圏でもみ合いしていましたが、新値足がゴールデンクロスしたことでレジスタンスを下回るかどうか注意が必要です。 移動平均線から判断すると明らかな上昇状況といえます。 10日移動平均線が30日移動平均線より上で推移していて、10日移動平均線は上げ気味で、30日移動平均線は緩やかな下落気味です。 過去の実績を考えると、エントリーすべきかどうか心配になってしまいます。 ボリンジャーバンドは-2σ圏近辺に下落したが、一目均衡表の厚いクモのレジスタンスラインのせいで方向性が強まった感じがあります。 こういうチャートは反射的にエントリーだと。 無理に上限を狙って、損失になるようなポジションにだけはならないように注意したいと思います。 |
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朝の取引のマーケットインの米ドル円は90.63円の買い価格で、少しロング有利の相場となりました。 30分足のローソク足では、明らかな暴騰が少し続いてから、先の終値近辺で落ち着いた出会い線で、過去5時間の中に三空踏み上げに見える様子が伺えます。 少し前に値足がデッドクロスしたことで、長中期ボックス相場の高値が見えてきます。 一目均衡表の厚いクモを支持線に安値圏で推移していますが、再び新値足が陰転したことで、長いBOX相場の上値が視野に入ってきます。 単移動平均で様子を見てみるとはっきりと下降トレンドです。 50日平均線より短期平均線が下で推移していて、どちらの移動平均線ともはっきりとした下げ気味です。 昨日までの経験を判断すると、売買するべきかどうか考えてしまいます。 スローストキャスティクスから予測すると、売られ過ぎ圏は上昇していて、さらに底値を狙う可能性が見えてきました。 とりあえずあれこれ迷わず売買でいってみようと思いました。 朝の取引の米ドル円は少し方向感がないので今月はゆるい相場になりそうです。 |
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