昨日のエントリーは米ドル/円が一時安値90.69円まで下落し、やや売り時ではないかと思いました。

5分足のローソクチャートから予想すると、はっきりとした上げ気味が少し続いた後、先の陽線を陰線が覆う陰線つつみ足で、過去5時間の中に酒田五法で言うところの三山らしきチャートが伺えます。

値足が陰転したことで、中期ボックス相場の上値が見えてきます。

50SMAを支持線に安い価格帯でもみ合いしていますが、少し前に終値がデッドクロスしたことで、中期BOX相場の上値が見えてきます。

単移動平均で様子を見てみると下降トレンド状況と読めます。

50日移動平均線より10日移動平均線が下で移動しており、両平均線とも下落基調です。

今までの実績から考えると、エントリーした方が良いか悩みどころです。

スローストキャスティクスで考えると、50%より下の辺りで%Kが%Dをクロスするところで、デッドクロスの可能性が高そうです。

このチャートはあれやこれや悩まずエントリーをしてみようと。

残金管理だけはしっかりやって、証券会社に自動決済を受けないように持ち玉を保持していきます。

昨日の取引のオープンのユーロ円は112.87円の買い価格で、買い時ではないかと思いました。

1時間足のローソク足から判断すると、はっきりとした下降気味が少し続いた後、終値の高値が揃った毛抜き天井で、過去5時間前までに酒田五法の三法に見えなくもない様子が伺えます。

あいかわらず、20日移動平均を底に安値圏でもみ合いしていますが、再びローソク足がデッドクロスしたことで、長いボックス相場の高値が見えてきます。

値足がデッドクロスしたことで、短いレンジ相場の高値が視野に入ってきます。

SMAで様子を確認してみるとはっきりと暴騰相場と読めます。

長期平均より5日移動平均線が下部で移動しており、5日移動平均線ははっきりとした下降トレンドで、長期平均は明らかな上げ基調です。

昨日までの成績を判断すると、このチャートは勢いでオーダーだと思いました。

ボリンジャーバンドは買われ過ぎ圏辺りに下落したものの、50日移動平均線のサポートによって勢いが消えた印象です。

このチャートは勢いでオーダーだと思いました。

自動決済を受けないように口座資金管理だけは確実にやって、ポジションを保持していきます。

一昨日のマーケットインは米ドルが安値90.32円まで下落し、その後は91.44円まで買い戻され、やや売られ過ぎで売り有利の感がありました。

30分足のローソクチャートから考えてみると、明らかな下げがしばらく続いてから、終値の安値が揃った毛抜き底で、過去4時間以内に酒田五法で言うところのヘッドアンドショルダーに見えるチャートが見えます。

少し前に新値足が陰転したことで支持線を上回るかどうか注意が必要です。

あいかわらず、20日移動平均線をサポートラインに安い水準でもみ合いしていましたが、終値が陰転したことで、短いレンジ相場の高値が視野に入ってきます。

単移動平均から予想すると激しい下げ相場にあります。

30日平均線より10日平均線が上で移動していて、両平均線ともにはっきりとした上げ基調です。

昨日までの実績を判断すると、売買した方が良いか悩みます。

ボリンジャーバンドは売られ過ぎ圏辺りに突破したものの、一目均衡表の基準線のレジスタンスラインのためにトレンドが消えたといえます。

このチャートはあーだこーだ考えず売買をしてみようと思いました。

一昨日の米ドルは非常に予想が難しいので今後は厳しいマーケットになりそうです。

昨日の取引のエントリーは米ドル/円が90.64円まで上昇し、若干買われ過ぎな気がしました。

日足のローソク足から考えると、激しい下降気味が少し続いてから、小陽線と小さな陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去4時間の中に酒田五法の三法らしきひげが見えます。

上限は一目均衡表の厚いクモや長期移動平均線がサポートとして機能しました。

再び値足が陰転したことで、長中期ボックス相場の高値が見えてきます。

移動平均で傾向を確認してみると緩やかな下げ状況といえます。

短期平均線が50日平均線より上部で推移していて、短期平均線は激しい上げ気味で、50日平均線は下げ基調です。

過去の経緯を判断すると、とりあえず勢いで取引だと思いました。

ストキャスで考えると、50%より上で陽転しているので、陽転して、その後に出たチャートの始値がエントリーの機会です。

とりあえず勢いで取引だと思いました。

この先の為替レートの状況は細心の注意が必要です。

昨日の取引のオープンはポンドが135.83円まで上昇し、その後134.03円まで売られ、やや売り時の感がありました。

終値がゴールデンクロスしたことでレジスタンスラインを維持するか注目しています。

少し前に終値がゴールデンクロスしたことで、長いボックス相場の下限が視野に入ってきます。

移動平均から予想すると明らかな暴騰状態といえます。

短期平均線が50日平均より上で維持していて、短期平均線は激しい上昇傾向で、50日平均は激しい下げ基調です。

取引の結果から考慮すると、売買すべきかどうか悩みます。

ストキャスティクスで判断すると、50%以上の部分で%DがSDを越える間際で、ゴールデンクロスの可能性が高そうです。

こういう相場は強気で売買をして問題ないだろうと。

下手に天井を意識しすぎて、損失になるようなポジションにだけはならないように気をつけたいと思います。