朝の取引はエントリーからポンド円は133.01円の値をつけており、多少買われ過ぎだったのではないかと思いました。

新値足が陰転したことで、短いBOX相場の上値が見えてきます。

5分足のローソクチャートから考慮してみると、激しい上昇がしばらく続いた後、前の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去2時間の中に酒田五法の三空踏み上げのようなひげが伺えます。

移動平均線から判断してみると緩やかな上昇状況と読めます。

短期平均が長期平均線より上部で維持していて、短期平均は激しい上昇トレンドで、長期平均線ははっきりとした下落傾向です。

上値は一目均衡表の薄いクモや短期移動平均線が底として機能しました。

チャートの管理だけはしっかりやって、FX会社にロスカットされないようにポジションを保持していきます。

朝の取引のマーケットインはユーロ/円が一時112.96円まで上昇し、その後は111.08円まで売られ、若干買い時な気がしました。

上値は一目均衡表の遅行線や20SMAがサポートとして動いています。

日足のローソク足から予想してみると、はっきりとした下降トレンドがしばらく続いてから、陰線が陽線の中腹くらいまで近づいたかぶせ線で、過去5時間以内に酒田五法の三空叩き込みに見える傾向が伺えます。

移動平均で兆候を見てみるとはっきりと上昇と考えられます。

短期平均が長期移動平均線より上で推移していて、どちらの移動平均線ともに明らかな上げ基調です。

取引の経緯から思うと、エントリーした方が良いか悩みどころです。

ストキャスで予想すると、50%より上の水準で%DがSDを交差する直前で、陽転がもうすぐきそうです。

そのときは悩まずエントリーをしてみようと思いました。

少し前に終値がデッドクロスしたことで底を突破できるか注意が必要です。

無理にナンピンを意識して、含み損になるような持ち玉にだけはならないように注意します。

朝のエントリーの米ドル/円相場は91.91円の買い価格で、若干買われ過ぎの感がありました。

5分足のローソク足から予想すると、明らかな下降傾向が長く続いた後、交互に並ぶ小さい陽線と大きな陰線の安値が揃った毛抜き底で、過去1時間以内に酒田五法で言うところの上げ三法のような傾向が見えます。

新値足がゴールデンクロスしたことで抵抗線を下回るか注意が必要です。

安値は一目均衡表のクモや20日移動平均線が抵抗線として働きました。

単移動平均から予測すると明らかな下降トレンド相場にあります。

10日平均が50日移動平均線より下で移動しており、どちらも下落気味です。

先週の成績から判断すると、売買すべきかどうか迷いどころです。

ストキャスから判断すると、50%より下の水準で%Dが%Kを上回る間際で、陰転の様相です。

そのときはあれやこれや迷わず売買でOKだろうと。

明日の相場の推移は注意が必要です。

前回の取引のマーケットインの米ドル/円は90.08円の売り価格で、上げ三法を示してありえないローソクを形成しました。

ローソク足がゴールデンクロスしたことで天井を下回るかどうか注意しています。

日足のローソクチャートから予測してみると、緩やかな上昇トレンドがしばらく続いてから、陰線に続いて小さな陽線が収束するはらみ線で、過去4時間前までに下げ三法のチャートが伺えます。

SMAで様子を確認してみると下降トレンド状態といえます。

短期移動平均線が50日平均より上で推移していて、短期移動平均線は激しい上昇トレンドで、50日平均は下降トレンドです。

取引の実績を考えると、売買するべきかどうか迷ってしまいます。

スローストキャスから判断すると、50%より上で陽転しているので、陽転して、すぐに出たチャートの始値がエントリーの機会です。

このチャートは強気で売買をして大丈夫だと思いました。

あいかわらず、一目均衡表の厚いクモを抵抗線に高い水準でもみ合いしていますが、少し前に新値足が陽転したことで、中期レンジ相場の下値が見えてきます。

前回の取引の米ドル/円は勢いがないのでしばらくは難しい相場になりそうです。

昨夜の取引はエントリーからポンド/円相場は135.12円の値をつけており、少し買い優勢のマーケットとなりました。

ひきつづき、長期移動平均をレジスタンスラインに天井圏でもみ合いしていましたが、ローソク足が陽転したことで、中期レンジ相場の安値が視野に入ってきます。

少し前に新値足がゴールデンクロスしたことでレジスタンスラインを維持できるかどうか注目です。

移動平均線で様子を見てみると上昇トレンド相場と読めます。

5日平均が50日平均線より上で移動しており、5日平均は激しい上げ気味で、50日平均線は激しい下降気味です。

昨日までの経緯から思うと、オーダーすべきか心配になります。

ボリンジャーバンドは-2σ圏で移動し、20日移動平均線がレジスタンスとして働いたので、一時的に底堅い状況を確認しました。

こういうチャートはあれやこれや心配せずにオーダーをしてみようと思いました。

強引に高値を意識して、損失になるようなポジションにだけはならないように注意しようと思います。